聖騎士の淫情
魔法丼8 触汁祭
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魔法丼8 触汁祭ってどんな作品?
魔法少女メ○ルパロ第8弾は触手と汁に特化したハード仕様。メ○ルがワーム状の生物に全身を絡め獲られ、汁差分によってドロドロした大量の粘液をぶっかけられます。当然代名詞である(?)ボテ腹、搾乳などの要素もカバー。触手に破られ裂かれる魔女服などと言うマニアック過ぎて微妙な部分にも変に拘っています。基本10枚、差分10枚の計20枚で構成。ワーム(触手)マニア諸氏の下半身をキャストオフさせるCG集。
※前作と違い台詞等は無いのでお気をつけ下さい。
続きを読む魔法丼8 触汁祭の評価
魔法丼8 触汁祭はこんな人におすすめ
- ぶっかけを愛している人
- 妊娠/孕ませを愛している人
- 母乳が好きな人
魔法丼8 触汁祭の画像を紹介
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もっと見る魔法丼8 触汁祭の感想とレビュー
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!作品内容にファンタジーと書いてあります。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。
COUNTER‐CENSORSHIPということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。この子のシリーズはぜひお勧めです。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!いや実際変わってるんだろうけど。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。
ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。
そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。魔法丼8 触汁祭も買いました。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。
素晴らしい作品です。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってCOUNTER‐CENSORSHIPの作品はドストライクでした。