Enje-電脳夢幻少女 volume02 ～破壊という美学～

行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。

1,100円以上です。えろい。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。しかし話やカットが中々エロかった。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。

単巻で読んでも問題ないようになっています。