聖騎士の淫情
えち絵
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えち絵ってどんな作品?
ノーコンセプトの成人向けCG集。ほぼ全てオリジナルです。ぶっかけあり、触手あり、ふたなりあり、巨乳あり、貧乳ありといろいろと詰め込んであります。
基本CG22枚+差分4枚が収録されてます。
続きを読むえち絵の評価
えち絵はこんな人におすすめ
- ロリでヌキたい人
- ぶっかけでヌキたい人
- 触手を愛している人
えち絵の感想とレビュー
男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。シリーズものになっているのも嬉しいです。
ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。無理やり系ではあるのです。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。個々に設定があって面白いです。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。
パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。
最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。好きな人は好きなんだろうけど。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。