聖騎士の淫情
とびらのむこう
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とびらのむこうってどんな作品?
ハード凌辱系小説付きCG集です。
天使娘が触手に凌辱されて強制出産させられたり。狐娘が怪物の生贄にされたり。獣耳娘が拘束されて拡張・観察されたり。全体的にロリでちっちゃな女の子が大変な目に遭ってます。
CG18枚+短編小説8本とおまけ11枚を収録。
続きを読むとびらのむこうの評価
とびらのむこうはこんな人におすすめ
- 拡張に興味がある人
- ロリが好きな人
- 調教が好きな人
- 陵辱でヌキたい人
- 触手でヌキたい人
とびらのむこうの感想とレビュー
和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。
私服姿でのセックスはないのは少し残念です。くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。長兄の歪んだ家族愛を感じます。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
もちろん女性上位です。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。楽しいことをします。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。しかし最もグッときたのは服装です。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品!まず「眼」の描写がすごいいい。
元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。(異論は許さない)番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。
けそなんばーずの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。
ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。
前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
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