聖騎士の淫情
エロペット研究所 研究報告 with しすなり
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目次
エロペット研究所 研究報告 with しすなりってどんな作品?
ふたなりさんふたりが顔やフトモモはおろか制服や髪、眼鏡まで汚れてしまうのも構わず何度も射精してお互いの、せいえき、で、どんどんぬるぬるになっていく作品。
ジャンル:ふたなりジャンル:汁だくジャンル:口移しジャンル:着たままジャンル:レズ
の、五つのジャンルを搭載。
エロペット研究所研究報告「しすなり」どうぞご照覧あれ。
#基本CG 5枚。それぞれに差分が2枚用意されています。本編イラストには「600 x 800」「768 x 1024」の二つの大きさが用意されており、最初に大きさを選べるように設計されています。
おまけとして今回も「こんにちはエロペット研究所 Vol.03」を同梱。日々の落描き等が掲載されています。そこに掲載されているイラストはモノクロ24枚、カラー7枚の計31枚が収録されています。
#2006.10.23htmlの記述ミス等の修正をしています。
続きを読むエロペット研究所 研究報告 with しすなりの評価
エロペット研究所 研究報告 with しすなりはこんな人におすすめ
- フタナリを愛している人
- メガネを探している人
- レズ/女同士でヌキたい人
- ぶっかけが好きな人
- セーラー服を探している人
エロペット研究所 研究報告 with しすなりの感想とレビュー
後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。
絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。この作品は二次創作のマンガ作品です。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。
そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。ロリが好きな人に見てほしい作品です。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。
知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。
男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
男の子が虜になるのもよくわかる。でも、この話で一番気に入ったのは、ぶっかけでした。正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。
ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。