欲望回帰第106章-酔いどれ娘【タ●ホ】のひとり歩きは危険です-

これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！

堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。知らない人にはわからないことです。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。

オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。

某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。