おとーさんといっしょ

キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。

あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。（ただし、男性に限るかもしれません。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。

ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。

弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。