やられモード9

話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。次回作にも期待！半ば諦めていたので大変嬉しいです。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。

しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。そんな量産型が今作のヒロインです。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうPAINT MODEの痴態が楽しめる作品となっています。

他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。