聖騎士の淫情
こんたの狐絵巻 さもんぴくすく
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目次
こんたの狐絵巻 さもんぴくすくってどんな作品?
サモン○イト3のHなCG集なのですv全味方女性ユニット(一部例外アリ)が登場します。
着衣、下着(一部キャラ的に下着なしあり)、裸など、12人(枚)+76枚の差分
壁紙6種+UXGA、SXGA、XGA、SVGAの大きさがあります。
こんたの狐絵巻 さもんぴくすくの評価
こんたの狐絵巻 さもんぴくすくはこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- メガネを探している人
- 少女を愛している人
こんたの狐絵巻 さもんぴくすくの感想とレビュー
本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。おっぱいのことも語らなくてはいけません。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。
魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。まず設定がエロい。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。
ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。
おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。是非とも前作も購入することをお勧めします。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。単純にうれしい。エロ描写はサムネのキャラのみです。
また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。実用性は言うまでもない。これだよ、これ!狐のお嫁入りのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。
お好きな方は是非。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
本番のセックスシーンはその後に始まります。そんな量産型が今作のヒロインです。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
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こんたの狐絵巻 さもんぴくすくの作品情報
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