第三次輪姦戦域α

百合本です。 それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。 「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。 全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。

拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。 是非とも前作も購入することをお勧めします。 チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。 変に期待させないために先に言っておきます。

その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。 読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 そんなときの表情も可愛いですね。

素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。

このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。 特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。 しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。