聖騎士の淫情
淫虐の放課後~処女膜貫通編~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
淫虐の放課後~処女膜貫通編~ってどんな作品?
転校して来たばかりの琴美は 友達が出来ずに困っていた。それを利用し 3人の女生徒が巧みに近づいて来る。罠とも知らずに喜ぶ琴美。しかし放課後。無理矢理 制服を脱がされ 羞恥な写真を撮影される。その日から3人の女生徒達と琴美の厳しい主従関係が始まった。バイブによる強制処女喪失。浣腸をされた後 強制排泄ショー。首輪を捲かれ 全裸で夜の散歩。そして野良犬との交尾。アナルボール、ローター等…様々な道具を使い前後の穴を弄ばれる。その虐めに黙って琴美は耐え忍ばなければならないのだ。それが泥沼にはまっていくと分かっていても…そんな救いの無い鬼畜なお話です。
続きを読む淫虐の放課後~処女膜貫通編~の評価
淫虐の放課後~処女膜貫通編~はこんな人におすすめ
- 浣腸を探している人
- 陵辱に興味がある人
- スカトロに興味がある人
淫虐の放課後~処女膜貫通編~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る淫虐の放課後~処女膜貫通編~の感想とレビュー
ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん!それを確認できる作品です。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。
エロ同人で定番のジャンル、常識改変。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。フルカラーの作品です。あくまで、個人の感想です。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。
自分がしたいだけなのは一目瞭然。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)初めに、これら女性目線のレビューです。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。
いえ、説明はします。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。後半はストーリー中心に進められていきます。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。パパ活に続いて購入させていただきました。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。
主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。
お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力獣姦に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
感想・レビューを書く
淫虐の放課後~処女膜貫通編~の作品情報
もっと詳しく