パパ、ごめんね。 -I'mSorryPapa-

そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。

作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。ついにこの作品の最終巻です。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかTone-Bは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。

愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。