聖騎士の淫情
マンガスートラ
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マンガスートラってどんな作品?
いろんな体勢がここで見れる、この一本!動くもの、壁紙、高画質CGも収録。
24のもの体勢が入ってます。
携帯の待受けにも使えるものも。これで、いつでもどこでもエロエロを見れますよ。
どうぞご覧あれ!!
続きを読むマンガスートラの感想とレビュー
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
いえ、説明はします。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。
原作を知らなくても楽しめます。でも、この話で一番気に入ったのは、レイプでした。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったもちろんスッパダカにされます。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。
一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
見ての通りおねショタです。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに人妻ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。また、小悪魔がこちらでも登場します。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。
始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。