聖騎士の淫情
天の神々たち
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
天の神々たちってどんな作品?
○ゲームキャラクター触手凌辱CG集
神に使える乙女達の肢体を異形の触手が這いずり・汚していく。
初めて与えられる人ならざるモノからの感触に、次第に乙女達は純潔を棄て、快楽の虜となっていく。
■今回弄ばれる乙女達は
「カ○」基本2枚+差分
「ア○ナ」基本4枚+差分
「ワ○キューレ」基本5枚+差分
■CGは基本11枚+差分データの合計22枚
■各CGには「吹き出し」を使用しての陵辱ストーリー描写
天の神々たちの評価
天の神々たちはこんな人におすすめ
- 陵辱を愛している人
- 触手でヌキたい人
天の神々たちの感想とレビュー
敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。
内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。
一言でいえばほたほたが陵辱をより過激にしたような内容です。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。
ほたほたの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。
このシリーズの始めの話です。気付けばもう三作目、ほたほたの触手本です。期待を裏切りません。同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。
ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。