聖騎士の淫情
はじめての写生大会
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目次
はじめての写生大会ってどんな作品?
深夜のカルチャーセンターに年齢の離れた
女性と少年達が集う。
そこでは、生まれたままの姿で絡み合う
男女の官能的な呻き声がこだまし、
少年達の硬く勃起した陰茎からは生まれて初めての
精液が勢い良く放出される。
射精の悦びを知ったその瞬間、無垢な少年達は
「牡」へと目覚めるのであった。
初めての射精をテーマとしたCG集です。
担任女教師や母、PTAや若妻、
お姉さん達…等々によって精通を迎える
シチュエーションでCGは全17種×差分です。
はじめての写生大会の評価
はじめての写生大会はこんな人におすすめ
- 熟女に興味がある人
- 少年を探している人
はじめての写生大会の感想とレビュー
射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。
ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。
特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。ドストライクです。
ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。
愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。
今後新作が出たらまた買います。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
Mなのでご褒美として楽しんでいきます。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。さぞや意気消沈して熟女に向かうことになると思います。その他、非エロのシーンではあります。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
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