Fighters in New York vol.1

話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。実の姉が心配してくれるのも分かります。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。

お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力ロリに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。

次回作もとても楽しみです。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。中出し好きにも刺さるのではないでしょうか。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。

ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。そして三白眼が可愛い……。この3アングルの流れが好きです。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。

前回の話でもあった拘束時のアナルも欲しいと思った。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。