欲望回帰第82章-格闘姫の鎮魂歌4ミナ&色編-

これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。好きな人は好きなんだろうけど。アナルに挿入されている時の表情がエロい。無抵抗ではあります。前のお話を購入したのでもちろん購入。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。

前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。テカテカした光沢、質感が堪りません。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。

お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。

気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。ヒロイン（なのか？）とのセックスです。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。特にアヘ顔がたまりません。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。

単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。