聖騎士の淫情
ろりぷに専科-第3期-少女無残
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目次
ろりぷに専科-第3期-少女無残ってどんな作品?
今回は前2作と比べ、かなり鬼畜になっています。可愛い女の子が侵入者に犯され容赦なく中出しされちゃいます、全3部構成。挿絵:梅原みけけ様、企画・文章:DR.P挿絵:壱丸様、設定・文章:Dr.P挿絵・シナリオ:夜月彩様、企画・監修:DR.P3部合わせて、基本13枚(内1枚は白黒)、変化絵23枚、オマケ2枚となります。
http://cg-viking.jp.org/contents/itaku.htm
続きを読むろりぷに専科-第3期-少女無残の評価
ろりぷに専科-第3期-少女無残はこんな人におすすめ
- 屋外を探している人
- 中出しを探している人
- 陵辱に興味がある人
- 少女でヌキたい人
- ロリが好きな人
ろりぷに専科-第3期-少女無残の感想とレビュー
腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。
値段以上の価値があったと思います。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。好きな方に安心してオススメできます。どれも、続編が読みたい設定です。
ここではあまりネタバレをしたくありません。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。陵辱が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。倒錯感がマシマシになりますね。
相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。またもや直前で助けられたヒロインです。そんなときの表情も可愛いですね。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。
秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。