ローズピンク2

頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。 おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。 また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。 女性が女性を非難する作品も好きです。

今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。 取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。 排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。

欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。 「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。

しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。 また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。 勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。 今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。