欲望回帰第75章-美琴凌辱輪舞-

すっぴん至上主義です。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。

前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。ここではあまりネタバレをしたくありません。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。