ちゃいセクII

マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高

他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。ロリをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。ロリとらぶらぶえっちする作品。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。

でも、この話で一番気に入ったのは、陵辱でした。けど、童貞です。続きもありそうなので楽しみです。最高ではないか。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。大量の精液まみれシーンがたまりません。