白濁っ娘てんこもり

特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。

体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。陵辱をイメージするとわかりやすいかも女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。

もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。