えろぽん Vol.6

ご容赦ください。すっぴん至上主義です。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

エロと少女を両方楽しめる作品です。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。また、小悪魔がこちらでも登場します。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。

おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。

自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。