かぎしっぽレイアウト&原画集虚し画&炭酸少女編

公開:2005年02月05日

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かぎしっぽレイアウト&原画集虚し画&炭酸少女編ってどんな作品？
かぎしっぽレイアウト&原画集虚し画&炭酸少女編の画像を紹介
かぎしっぽレイアウト&原画集虚し画&炭酸少女編の感想とレビュー
かぎしっぽレイアウト&原画集虚し画&炭酸少女編の作品情報

かぎしっぽレイアウト&原画集虚し画&炭酸少女編ってどんな作品？

かぎしっぽリリースの「虚し画」「炭酸少女」のレイアウト原画集です。

本編使用の原画の他、パッケージ版用パッケージ原画、キャラクター設定等両タイトルに関係する原画類を一挙に収録して有ります。

カラー表紙は描きおろし、本文はモノクロ24P
04年冬のコミックマーケットにて初出

かぎしっぽレイアウト&原画集虚し画&炭酸少女編の感想とレビュー

名無しさん
場違いでしたらすみません……。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。絵柄が好みだったので購入しました。
名無しさん
周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。
名無しさん
ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。商業媒体に発表されたものばかりです。
名無しさん
その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。
名無しさん
陵辱を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。
名無しさん
えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
名無しさん
そして、胸揉みながらキスをするのです。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。
名無しさん
エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。
名無しさん
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……