ふた・たね

エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々フタナリの部分が出てしまっています。

今作は題名以外出てこないレベルに。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。ストレートなオールハッピーで満足しました。撮影に対する拘りがアッパレ！現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。制服・スク水・巫女服……と色々あります。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。それを確認できる作品です。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。

男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。