聖騎士の淫情
SMすぺしゃる
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SMすぺしゃるってどんな作品?
他店で発売中の「SM」&「SMII」の2作品が、1本になって登場!!
このキャラや、あのキャラ達が繰り広げる、お汁にまみれた
痴態画満載仕様でお送りします♪
SMすぺしゃるの感想とレビュー
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。
絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。
愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。ロリ好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。この作品はSMすぺしゃるです。タイトルがすべてを物語っています。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。
それとオチもあって面白かったですね。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。
それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。
某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。ドラボールが好き!例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。
彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
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