扇情蹴

羞恥は強烈です。仲良しになってますねえ。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。普段は逝印乳業の二次創作系が好きなのです。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。

しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。

彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

単語が入るので当てはめてみましょう。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。