俺的シェルブリッド

単純にうれしい｡純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！想像以上によかったです。今作は題名以外出てこないレベルに。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。

体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。セックスシーンはありませんでした。

読んでいると自然とにやにやする。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。

日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。