欲望回帰第50章-巨乳人妻優良受精責め-

今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。

妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。制服が個人的に好きでした。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。

クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。ラストシーンが特に素敵でした。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。