聖騎士の淫情
さきゅばす☆ユリ Vol.8
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さきゅばす☆ユリ Vol.8ってどんな作品?
シリーズをムダに重ねて八作目、さすがに新規に紹介しづらくなってきた、好評ドタバタろりえろ小説シリーズ第八弾です。今回はヘンなカッコした中国娘、李酔華も新登場。あ、どうでもいいけどグーリーというおっさんも微妙に新登場だったような。淫魔で一応主役の篠沢ユリ、吸精体質の遠峰美紀、人虎の九阿留小麦のなかよし三人組もいつも通りでお送りしております。おんにゃのこがえっちなことをするのが好きな人、話のタネにおひとついかが?と卑屈にオススメしてみたり。
続きを読むさきゅばす☆ユリ Vol.8の感想とレビュー
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!
同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。
個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。
あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)無抵抗ではあります。……これは、懐かれ度MAXですね。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。DLsiteで初めてヌギスタに出会った皆様、だまされたと思って購入してみてください。
愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。
長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。
逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。巨乳/爆乳ファンのヒトらはもう絶対買い。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。