プリティ クライシス

彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。

男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。

現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。異種姦凌辱がお好みなら外せません！バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうCZの痴態が楽しめる作品となっています。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。