フタゴ・ドンブリ

一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。

前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。

さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。エッチなお兄さんたち！Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。全体として年齢は低めでした。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。