恥辱の錬金術師

叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。

最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。 corn-frogの作品は一種の文学の域まで達していると思います。 Mなのでご褒美として楽しんでいきます。 H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。

快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。

よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。 ともかく姉が可愛い…… 多くて楽しく読ませてもらいました。

内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。 寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。