聖騎士の淫情
ているずおぶてんたくるす♪
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目次
ているずおぶてんたくるす♪ってどんな作品?
ているずのあの娘たちが、なんやかんやでてんたくるす♪ているずの気合いれた触手絵新規書き下ろしに加えHP過去掲載分もまとめて豪勢♪レアなアトワイトなど全13人♪27枚ルーティ?リアラ?当然入ってます♪
続きを読むているずおぶてんたくるす♪の評価
ているずおぶてんたくるす♪はこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
ているずおぶてんたくるす♪の感想とレビュー
このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。進撃のなめこの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。
淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。こういうのでいいんです。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。
オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。すけべな女の子を描かせたら超一級品の進撃のなめこの新作です。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^
堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。
エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。
まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。秘密が山ほど隠されていそうです。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。