聖騎士の淫情
凌辱専科-第2期-THE KITTEN OF FUCKERS
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目次
凌辱専科-第2期-THE KITTEN OF FUCKERSってどんな作品?
エロく切れの良いシナリオを、鬼畜紙芝居屋で有名な姦甜親父様がご担当下さり、絵もメインで出展くださいました。
KOFの、ヴァ○ッサ、ル○ール、舞、ア○ナ、レ○ナ、ウ○ップ、雛○、ま○んが、軍服オヤジ達に弄ばれます。パイズリ、輪姦、ぶっかけ、強制フェラ、(ナイト様お得意の)触手で卵産みつけ産卵、指マン、アナル責めと好き勝手されてます。絵師は、まじろー様、紫紀様、ナイト様、姦甜親父様、基本絵15枚、変化絵12枚。
http://cg-viking.jp.org/contents/itaku.htm
続きを読む凌辱専科-第2期-THE KITTEN OF FUCKERSの感想とレビュー
ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。
そして、忘れちゃいけない眼鏡です。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!
大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。アナルシリーズから息が長いです。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。
今回は前後編になっており、この前編では9割が妊娠/孕ませエロシーン。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。家賃滞納者を契約に従い犯す。可哀そうなのは抜けない派なので。
結構なボリュームでした。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。
いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。