キズナファイナル こがね編
触手バカ一代六
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触手バカ一代六ってどんな作品?
アニメやゲームのキャラクターを題材にした18禁CG集です。女の子達がさまざまなモンスターに襲われています。登場キャラはRO女騎士・御剣冥夜・タリム・プロセルピナなど。CG枚数14枚。
続きを読む触手バカ一代六の評価
触手バカ一代六はこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
触手バカ一代六の感想とレビュー
ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。勢いが良くてテンポもいいのです。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。SBIのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。
SBIのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。
パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってSBIの作品はドストライクでした。
アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってSBIの作品はドストライクでした。もう染まっちゃってんね。フルカラーの作品です。魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい!偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。