聖騎士の淫情
ラビットストーム
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ラビットストームってどんな作品?
デジにょのメガネなうさだヒカルCG集です。ヒカルの誤に続いてゲストを大勢お呼びしました。執筆者は総勢18名、CG総数41枚+差分となっています。執筆者の確認は、
http://www94.sakura.ne.jp/~eye-mode/dojin.htm
サークルページの同人情報からどうぞ。
ラビットストームの評価
ラビットストームはこんな人におすすめ
- メガネを愛している人
ラビットストームの感想とレビュー
魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。
この3アングルの流れが好きです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。完全に女性化していないのもまたいいですね。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。
しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
色んな要素てんこ盛り感もあります。ストーリーとしても良し。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。
ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。ストーリーも奇天烈で面白いです。
この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。
白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。