JILL'S REPORT─触手凌辱の果てに─

素の姿はかっこいい系なんです。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。バニースーツを可愛いと思っちゃう。サンプルには少ないです。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。巨乳/爆乳の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。

あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。