ラフノート

物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。しかし、本作は違います。

清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。がんがん買おうぜ！温泉浣腸シーンがあります。雌に堕ちるまではあっという間。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。それがとても興奮してしまいました。

男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。