うずらのたまご

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。過去作に比べるとかなり良くなってます。でも、さすがです。さぞや意気消沈して陵辱に向かうことになると思います。今作は色々なコスプレHが中心です。

どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。ちなみ展開も実にいいです。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。触手と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。