聖騎士の淫情
さくらとおにいちゃん
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目次
さくらとおにいちゃんってどんな作品?
カードキャ○ターさくらのさくらちゃんと知世ちゃんの18禁CG集です。スク水とか裸エプロンとかいろいろとあります。基本18種+バージョン違い+おまけの計53枚。おにいちゃんとのエッチなショートストーリもあります。
続きを読むさくらとおにいちゃんの評価
さくらとおにいちゃんはこんな人におすすめ
- ロリに興味がある人
さくらとおにいちゃんの感想とレビュー
サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。Hシーンが濃厚で満足感があります。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。
「NTR要素あり」と記載されています。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。クールにしている彼女です。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。ねこまんまの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。
相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。着衣エッチのシーンがよかった。読んでいると自然とにやにやする。今回の話だけをみても楽しめます。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。