聖騎士の淫情
エロペット研究所 研究報告 with BURUMAGA LEVEL1

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目次
エロペット研究所 研究報告 with BURUMAGA LEVEL1ってどんな作品?
みんなのためのブルママガジン!「BURUMAGA LEVEL1」!
今回は「サモ○ナイト」のアティ先生が頑なに体操服を着たまま おっきなおむねを、こねられたり、きゅ〜ってひっぱられたり、そこに口の中のお汁を垂らす事を強要されたり、お汁を直接かけられたりなど、どろりとした汁描写や特に先生のおっぱいに注目するあまりブルマ含有率が低下してしまったと言う誠に興味深い作品。
もちろんブルマの色は紺のみ。繰り返す。紺のみ。
ジャンル:ブルマジャンル:体操服ジャンル:着たままジャンル:汁だくジャンル:サモ○ナイト
の、五つのジャンルを搭載。
エロペット研究所研究報告「BURUMAGA LEVEL1」どうぞご照覧あれ。
#本編はCG 5枚。ストーリーの進行に沿ってCGを表示できるように設計されています。イラストサイズは「768 x 1024」。ストーリーは主に作者の文才の事情で前作「なりじゅな」に比べ大幅削減(うぐぅ)。とか言いつつまたヒドイ事書いてますので、どうぞ読んでやって下さい。目標はこのシリーズを続け、その都度レベル表示を上げて行き「9」まで行く事です。それと繰り返しになりますが、もちろんブルマの色は紺のみ、です!
今回も「こんにちはエロペット研究所 Vol.02」を同梱。日々の落描き等が掲載されています。そこに掲載されているイラストはモノクロ9枚、カラー5枚の計14枚が収録されています。
続きを読むエロペット研究所 研究報告 with BURUMAGA LEVEL1の評価
エロペット研究所 研究報告 with BURUMAGA LEVEL1はこんな人におすすめ
- ブルマを探している人
- ぶっかけに興味がある人
- 巨乳/爆乳を愛している人
エロペット研究所 研究報告 with BURUMAGA LEVEL1の感想とレビュー
名無しさん
紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。もちろん、最初は当然反発するけど。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。
名無しさん
褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。特にアヘ顔がたまりません。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。
名無しさん
猫の玉手箱エロ同人2作目です。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……!
名無しさん
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
名無しさん
基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。普通に立ちます。太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。
名無しさん
堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。撮影に対する拘りがアッパレ!エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。
名無しさん
福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。いや実際変わってるんだろうけど。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
名無しさん
彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
名無しさん
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。