珊瑚と花と

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。 肌色が良いのよ、肌色が。 コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。 腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。

関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。 ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。

彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。 彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。 次回作もとても楽しみです。 読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 レイプを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。

それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。