乳業 vol.5

結構細かい調節ができるような内容です。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。NTRの話はいくつか見たことがあります。

しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。

性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。

無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。安定のえっちさで最高でした。

アナルはやはりいいものだ最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。