聖騎士の淫情
Vol.10 PSO Lips
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Vol.10 PSO Lipsってどんな作品?
え〜、どもご無沙汰してます、高杉です。やっとVol.10が完成しましたのでダウンロードよろしくお願いします。(^^;)今回の内容は「ファン○シースターオンライン」です。全16+4枚x汁違い数枚となってます。
続きを読むVol.10 PSO Lipsの感想とレビュー
男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。サキュバスの群れを相手に奮闘します。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。
そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。可哀そうなのは抜けない派なので。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。
表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
しかし話やカットが中々エロかった。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。けど、それはできなかった。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々人妻の部分が出てしまっています。
今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。
結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。
やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。触手セックスマナーシリーズ。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。