フェチ専科-第1期- オナってナンボ

番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。

コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。少々拙い描写もあります。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……

そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。