虹色玉手箱 其の弐

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。 でもそこがいい。

一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。 ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。 前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。 さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。

髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。 このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。 相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。

可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●） イラストは単体でのカットが多めですね。 また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。 特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。

寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。 私もその一人です。 仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。 サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。