ふたなり汁少なめ

褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。

射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。

作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。

好みにさえあえばクオリティは高いです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればフタナリもあります。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。着衣での性行が長めです。

懐かしさを感じさせてくれました。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。