シスタープリプリ1+2

ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。アナルのムチムチ感も最高です。ストーリーとしても良し。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。

そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

かつて妹が発売されたときには、大変お世話になりました。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。そんな気持ちになる作品でした。雌に堕ちるまではあっという間。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。

西荻工房は少しクール。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。淡白な絵柄です。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。