夏色少女

エロとツインテールを両方楽しめる作品です。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。

ツインテール目当てでしたが、短いです。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。レビューを見て購入。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。それは、対比構造です。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。

こちらも非常に素晴らしいです。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。ストーリーは王道の古典ファンタジー。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか？もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。

段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。